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2012年 06月 24日
<トップページはしばらく固定します。>
三宮のインテリアショップ、スターマムブリッジさんで6/26にワークショップをします。 お持ちいただいたカードや写真などの作品に、個性的な輸入壁紙をあわせて仕上げていきます。ワークショップの内容は難しくないですので、初心者の方もお気軽にご参加くださいね。はなやかで楽しい仕上がりになります。 お申し込みはスターマムブリッジまで。 http://www.s-m-b.jp/event/10550 たくさんの方のご参加お待ちしています。 # by encadrement | 2012-06-24 23:49
2012年 05月 26日
昨年見逃したこちらの映画。遅ればせながらDVDで見ました。
公式ホームページ http://www.uplink.co.jp/exitthrough/ <ストリート・アートについてのドキュメンタリーを制作し始めたロサンゼルス在住のフランス人映像作家ティエリー・グエッタ。ティエリーは覆面アーティスト、バンクシーの存在にたどり着き、取材を始めるが、ティエリーに映像の才能がないことに気付いたバンクシーは、逆にティエリーのドキュメンタリーを自分が監督し始める> バンクシーの魅力(といってもストレートに表現しないとは思っていましたが)満載の映画かと思ったら、もっともっと奥深い内容で、アート業界を痛烈に批判した映画。監督側にまわったバンクシー自身もここまでの結末は予想しなかったようで・・・。 途中からバンクシーのアドバイスを得て、ティエリーはMBW(Mr. Brain Wash)としてアーティスト活動を始めます。 この映画の流れでいくと、ティエリーのアートはオリジナリティがなくなんて薄っぺらいんだと思うのですが、実際は有名人のコメントやマスコミの影響ですばらしいアートだと大多数の一般市民は思い込みます。 もし実際にこの映画の前にMBWの個展や作品を見ていたら、私もそう思いこんだかもしれません。たいした制作もこなさず突然脚光をあびたティエリー。この状況はアート業界だけでなく、現実の生活でも起こっていることで、ときどきそれを感じることがあります。うすっぺらい人間にならないように自分をしっかり持って、何事に対しても自分の見る目を養って振り回されないようにしなければと思うのですが、未熟な私はまだまだふらふらしています・・・。少なくとも口だけではなく他の人に自信を持って伝えられるように、日々努力の積み重ねですね。 バンクシーや他のアーティストも、ティエリーのようになる可能性はありますし、バンクシー自身は自分の姿を投影しているのかなと思ったり。最後まで惑わされ、考えさせられるバンクシーらしい映画でした。 さてさて、こちらのDVDはgalerie6cの図書室に寄贈するつもりなので、ぜひ借りて見てください。ストリートアートに興味がない方(わたしもそれほど好きではないんですが)にもおすすめです。 # by encadrement | 2012-05-26 00:56
2012年 05月 24日
毎月恒例のお食事会。いつもいつも、よくこんなところを!というぐらいディープな場所を選んでくれるdogstreetの小松さん。もちろんどれもはずれなしなのですが(むしろリピート率高し)、今回はめずらしくおしゃれな(?)イタリアン。
中崎町にあるスクニッツォです。カウンター10席のかわいらしいお店ですが、今回は20名ぐらい参加なのでスタンディング。 ![]() ![]() 楽しみにしていたピザはふんわりもっちりでおいしい!!焼き上がるまでわくわく、赤い釜を凝視して・・・。 おいしいだけでなくお値段もお手頃で、人気店なのがわかります。 一緒に参加していたアーティストの田中朝子画伯。みんなのリクエストでお店に足跡を残す・・・。 ![]() なんて書いてあるの??? ![]() いつもいい刺激をもらうメンバーとの飲み会はあっという間に過ぎて。 スタンディングなのにいつの間にやら5時間経っていました。 また来月楽しみにしています♪ # by encadrement | 2012-05-24 23:38
2012年 05月 21日
神戸市立博物館にて「南蛮美術の光と影」開催中です。
公式ホームページ http://namban.exhn.jp/ 実は少し前に村木嵐の「マルガリータ」を読んで、キリシタン殉教の時代背景に興味を持った私。学生時代、歴史が苦手だったのでフランシスコ・ザビエルしか記憶にありませんが、教科書にも載っている天正遣欧少年使節のその後を描いた歴史小説です。 <戦国末、九州の大名によってローマに派遣された天正遣欧少年使節。しかし、帰国した彼らを待っていたのは禁教でした。4人の内、ある者は道半ばで倒れ、また国外に追放され、拷問の中で殉教します。ところが、ただ1人、棄教したのが千々石(ちぢわ)ミゲルでした。切支丹の憎悪を一身に受けながら、何の為に彼は生き抜こうとしたのか? ミゲルの苦悩の生涯を、側で暮らした女性の目で描く傑作です。> 政治とキリシタン弾圧という時代に翻弄され、悲劇的な結末を迎えるのですが、信仰とはここまで人を強くするものかと。自分の進むべき道を揺るがない意志の元に突き進んでいく姿勢がすごい。結末はフィクションでありながら、少年4人特にミゲルはこうあって欲しいという人物に描かれていて、いろいろと考えさせられる内容でした。 そして読み終わった後、ちょうど南蛮美術の企画展中ということで興奮冷めやらぬまま展覧会に行ってきました。華やかな南蛮渡来の品々が展示され、キリシタン弾圧の時代を経てよく残っていたなと思い入れ深く見てきました。本の中に出てくるキリシタン大殉教の絵図もあり、日本人初の司祭もその絵に描かれていました。 小説のおかげで身近に感じられた展覧会、おすすめです。 # by encadrement | 2012-05-21 21:19
2012年 05月 19日
一度お仕事をさせていただいたご縁で前から訪れてみたいと思っていたミホミュージアムへ先月末に行ってきました。
最寄りの駅からバスで50分。山奥深くに立地しています。 到着したら学芸員の方がお出迎えしてくださいました。恐縮です・・・。 桜の時期は特別美しいと聞いていて、少し訪れる時期が遅かったかなと思っていたら、枝垂れ桜はまだまだ咲き誇っていました。あいにくの雨模様でしたが美術館へ向かう100本の桜の道は圧巻です。 ![]() ![]() 美術館の作品を見る前に、土地や建築、食べ物について(徹底したこだわり)のお話しを聞いて、見るもの全てが気になってきます。 建築はルーブルのピラミッドを設計したI.M.ペイ氏。壁面にはライムストーンを使用。なめらかでさわり心地がよく正面から見るとマットな感じなのに、斜めから見ると光沢が出ます。高級ワインを作るための葡萄畑の下からしか取れないため、土を入れ替える時期しか取ることができない。もちろんこちらもフランスから取り寄せです。 ![]() ![]() レストランのある別館から美術館に向かう道のりも計算され尽くしています。総ステンレス製のトンネルはわざと曲がりくねった形で外からの光がやさしく差し込んできます。桜の季節はトンネル内は桜色に紅葉の季節は紅く染まるそうです。道路もコンクリートではなく、信楽焼きの細かいチップで埋められていて、左官職人さんが手仕事でならしたそう。防音効果にも優れていてシーンとしたトンネル内は幻想的です。 ![]() ![]() ![]() こだわりのペイ氏はやり直しも多々あったそうで、それだけこだわっているのであれば、無機質な消防のランプや非常口のランプも何とかしたのではないかと聞いてみると、非常口のランプは緑色が景観を損ねるので、藍色になったそうです。(写真ではわかりにくいかもですが・・・。)ちなみに美術館入り口にある松の木。こちらは黒松の根元に赤松を植え付けたそうです。 ![]() ![]() 所蔵作品がすばらしいのはもちろん、建築や計算された展示の仕方もすばらしい。本来であれば厳重な警備の上、遠巻きに眺めなければいけないような作品が、手の届くところにあるというのは、少し緊張してしまいます。大切に保管しなければいけない器も実際に花を活けて展示されていて、作品がよりいきいきとして見えます。 結局4時間(!)も所蔵品の説明をしていただき、かなり満喫しました。(音声ガイドも4時間半ほどあるそうです・・・。それほど所蔵品に思い入れがあると言うことですね。) 一般に公開されていること自体がすごいという作品も多々あるので、機会があれ ばぜひ訪れてみて下さいね。 # by encadrement | 2012-05-19 01:13
2012年 05月 10日
お知らせが遅くなりました・・・。
心斎橋大丸本館7階にて「素晴らしき時代の懐古バザール」開催中です。 キッチン雑貨や北欧のアンティークジュエリーを扱う「ベリーベリージャム」さんの一部でフランス額装を展示販売しています。 お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りくださいね。5/14まで。 私も夕方16時ぐらいから店頭に立っております。(土曜日のぞく) お待ちしています! # by encadrement | 2012-05-10 01:12
2012年 05月 01日
美しいファブリックや壁紙を取り扱うマナトレーディング。土曜日にこちらでワークショップをさせていただきました。
![]() 目移りするほどいろんな種類の壁紙の中から一枚を選んで、いろいろ取りそろえたフレームから作品に合った一点を選んで額装を仕上げます。 いつもはシンプルな作品が好みの私ですが、これだけ色とりどり鮮やかなのもやっぱり楽しい! ワークショップに参加して下さったみなさんの作品はこちら。(写真の撮り方がいまいちで一部しか取れていないものもあり・・・すみませんっ。) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ご参加ありがとうございました! このワークショップが額装のとっかかりになればいいなと思います。 ![]() 今回もおいしくてかわいいcototokoさんのお菓子を用意していただきました。 私もおすそ分けをいただいて・・・。あー、やっぱりおいしい。 GW1日目の楽しいイベントでした♪ # by encadrement | 2012-05-01 01:36
2012年 04月 30日
アート京都のイベントに絡めて、今日は一日京都巡り。
まずはメイン会場である国立国際会館へ。 ![]() 地下鉄で終点まで行ったのは初めて。 学生時代この辺りまで通っていたことを懐かしく思い出しながら(やっぱり遠いけど)、これだけ中心部から離れていると緑が多くて気持ちいい。 会場をぐるっと回って、最後にMA2 Galleryのブースへ。大西伸明氏のdenkyu作品が上からぶら下がり、オーナーの松原さんに作品の新しい見方を教えていただきながら、その他の展示作品も楽しみました。限られたスペースでの展示の仕方も勉強になります。折りたたみ式の什器がかっこよくて便利で、思わず欲しいと・・・。 次はMOVING(映像芸術祭)の会場Social Kitchenへ。 林勇気氏の映像作品。 画面の中の映像に集中していたら視界に何か入るなぁと。振り返ると映像の中のちっちゃいひとが壁面にも映し出されていました。なぜか自分の靴に映し出そうと必死になる私。 ![]() お昼は近所のおそば屋さん、杣屋(そまや)さんへ。この道15年のおそばはのどごしが良くておいしかったですー!実は蕎麦をうっている野田さんは今年から額装のレッスンに参加してくださっていて、お店にも作品が飾られていました。まだまだ壁面は空いていたので、これからたくさん作品を作ってくださいね! 杣屋 〒602-0898 京都市上京区相国寺門前町670-1 075-213-2558 ![]() その後ホテルアンテルーム京都へ。こちらもアート京都の会場になっています。 京都のホテルなので泊まる機会はあまりないですが、一度は泊まってみたいと思うかっこよさ。 内装やインテリアが素敵でアートが映えます。こちらもアート以外に什器などもおもわずチェックしました。 最後はアート京都とは別ですが、フォトグラファー小山田悦さんが参加している「写真と家族」展を訪れました。 http://lediary.exblog.jp/17831973/ 当たり前ですが写真家さんそれぞれ個性があって、そしてみなさんなんて優しい目線で撮影されるんだろうと幸せな気持ちになりました。 アート京都は今日で終わりですが、MOVINGと写真展はまだまだ開催中ですので、季候のいいこの時期お散歩がてらぜひ訪れてみて下さいね。 # by encadrement | 2012-04-30 00:10
2012年 04月 22日
東日本大震災からなかなか絵を描くことが出来なかったPECHUさん。
また新たな1歩を踏み出すために、今までの作品を一望できる展覧会がギャラリーPAXREXにて開催中です。 初日の今日はオープニングパーティーに行ってきました。ひさびさにお会いするPECHUさん、元気そうで一安心。 ![]() ![]() ![]() ![]() PECHUさんの作品が一度にこれほどたくさん見られることは貴重な機会です。 パーティーに参加していたメンバーも個性的で、アートの話に始まり、食に会社経営、鉱物、原発についてなど話も盛り上がりあっという間の終電の時間。 会期終了までにまたゆっくりお邪魔します。 ギャラリーPACREX PECHU作品展「さいかい」 http://www.paxrex.jp/info/index.html 4月21日(土)〜5月15日(火) 11時〜19時 水曜定休 # by encadrement | 2012-04-22 01:37
2012年 04月 09日
インテリアファブリックや壁紙などを取り扱うマナトレーディング様にて第2回目となる額装のワークショップを行います。
![]() お気に入りのポストカードに海外の個性的な壁紙を合わせて、フレームとコーディネートして仕上げます。 前回のワークショップでは個性豊かな楽しい作品がいろいろとできました! 前回のワークショップの様子 → http://cadre.exblog.jp/17272615/ お申し込みの詳細はこちら → ☆ みなさまのご参加をお待ちしています! # by encadrement | 2012-04-09 19:25
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